まだ二日分くらい書けるのだけど。
地下鉄トラブルに見舞われ、危うく会えなくなりそうだったり、
バタバタわたわたしながらも、迎えたロンドン最終日。
ようやく食べたフィッシュ&チップス。


今日のロンドンはおよそ50年前の10月31日に
記録した気温と同じくらいあたたかく。
20度くらいのぽかぽか陽気の中、最後はHyde Parkをお散歩して、

ひろ……っ。

ハロッズのエスカレーターにおののいて、

なんでエジプトなんだろね。

ダブルヴェッカーの先頭に乗って。

念願の!!

さよなら、ロンドン。
ありがとう、ふみちゃん。

残りのお話はまた今度。
| よその国のお話。 | 23:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
カムデンタウン。
ふみさんが学校に行く間、ひとりでカムデンタウンへ。

駅前。

地下鉄に乗れるようになると、無敵(笑)

「原宿みたいな感じだよー」とは聞いていたけれど、ここまで原宿度が高いとは!
お祭りみたいに街がわさわさしてる。

酷い扱い……。

子供が群がるライオン像。
頭の上も座っちゃう。

ひとつの区画に、靴とか服がぎうぎうに置いてあったり。
どう見てもお店の方が不在だったり。
看板娘がフェレットさんだったり。
ドクターフィッシュがいたり。

ここで!?

なんでもアリだな(笑)

日本ではなかなか見掛けないのだけど、どこへ行っても、
‘イギリス屋さん’みたいなおみやげ屋さんがあって。
そういや、パリにも‘フランス屋さん’があったなー。
ここをぐるぐるするのがとても好き。
どう考えても、その国で作ってない感じとか、
フランス屋さんとイギリス屋さんで名前変えただけでしょ!!
って雑さがたまらない。

カムデンタウンは奥の方が一層安くなっているらしく、ごしゃごしゃ感も一層。
その安いゾーンで買い渋ると、さらに安くなるから驚き。
えぇ、もちろん値切っていただきましたとも。

食べ物屋さんもたくさんあるのだけれど、Covent Gardenにも多くあった、
アジアのどこかの食べ物屋さんがいっぱい。
試食に唐揚げ的なお肉を両サイドからどしどし渡される唐揚げロードがあったり。
椅子がスクーターだったり。

かわいー!

そうこうしてるうちにふみちゃんがやってきて。
一緒にぐるぐるしていると、「明日香、日の入り見る!?」

リージェンツ・パーク内のプリムローズ・ヒルって場所では、
夕日が落ちていくのが綺麗に見えるのだそう。
是非!!と近くにいたお巡りさんに道を尋ねると、「川沿いを行きなさい」。

カムデンタウンの裏というかお隣りなんだけど、
前にこんなとこ歩いたかなー?なんて言っていると、
そこには飲み込まれそうな景色が。

グリムだ!!

絵本みたい……。
あまりの美しさに離れられず、夕日はいいか!とばっさり諦め。
三日月とお城的な何かが映る運河の横を歩いて帰るなんて素敵だなー。
やっぱり、お水のそばはいいなー。
| 日記。 | 17:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
そりゃ、立ち上がるってもんでしょうよ。
お勉強に行くふみちゃんと一緒に出掛けて、図書館へ。
日本でもしばらく行ってないのに、まさか、ロンドンで行くことになるとは。

もそもそ作業を終えて、一駅先のべらぼうに広いショッピングモールへ寄り道。

もうね、嘘みたいな広さ。何なの?国?みたいな。
最初はわくわくが止まらなくて、片っ端から入ってみるんだけど、
ふみちゃんが教えてくれたロンドン的しまむらで恐るべき光景が。

服がね、尋常じゃない服の量がね、床に散らばってるの。

他のお店でも売り物が床に落っこちちゃってるのはよく見かけて、
その都度拾って元に戻していたのだけれど、
そんなレベルじゃないくらいのアレで。
後でふみちゃんに聞いたら、よくある光景らしく。
拾って元に戻すのは、とても日本的なんですと。

いい人なのに雑で素敵なロンドンっ子に混ざって、歩き進めたのだけれど、
もしかしたら知らないうちに国境超えちゃうかも……
と不安になって引き返しちゃったものね。

そのくらい広いから、お買い物好きにはたまらないかも。

無事引き返せたところで、地下鉄に乗って、ロンドン博物館へ。

入り口どこだ?

どうしてこれが無料なんでしょう?ってくらい、充実してて。
ジオラマ好き、ラーメン博物館好きならきっと気に入るはず。
英語が読めなくても、楽しめるじゃないか!
イギリスっていい国ね。

ロンドン博物館を後にして、ふみちゃんと合流したら、
向かうは本日のメインイベント、『MEMPHIS』。

の前にBYRONで夜ごはん。



……これをお互い撮るって。子供か。
おいしいハンバーガーの後は、いよいよ。

これ、凄い。
ダンスも面白いし、ステージも素敵だし、何と言っても歌唱力が。
あぁ。鳥肌が止まらない。
この勢いで飲みに行っちゃったもの。

SHAFTESBURY THEATRE!!

あ。踊りたい。バレエしたい。
| よその国のお話。 | 03:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
日曜日なので。
この間お会いしたアリスさんのお誘いで、教会へ。
無宗教の私には新しい世界で。
だけど、映画みたいに仰々しいものではなく、
ともすると幼稚園でお話を聴くような空気。
ロンドンは人が優しいなー。と思っていたけれど、
それどころじゃないくらい皆さん優しい。

身体の中の空気が入れ替わったところで、いざ!
ショーディッジ、ブリックレーン・マーケットへ。

ここのベーグルが有名なんだとか。

ここはなんだか何でも置いてる感じ。
食べ物ゾーンも世界中のお料理!!って感じで、目移りしまくる。

世界は広いよね。

無限に食べられたらいいのにー。
だけど、異国の人が異国のお料理を作って、
うちの国です。みたいな顔してるのはいかがなものかね。
面白いけどさ(笑)

途中、ふみちゃんのお友達、ブルガリアの方と合流。
ヨーグルトからは程遠く、ラテンな香りのする彼女が
年下だということにおののいたり、
日本人が幼く見える理由を必死で説明したり、楽しい時間でした。

26日にサマータイムが終わったとかで、日本との時差が9時間になって。
それもあってか、時間感覚がちょいと狂うよう。
マーケットが閉まる頃、結構歩いたし、一日終わりかしら。
と思ったのだけど、まだまだ全然早くて。
ならば!ウォータールーへ。

ウォータールー下車で、ロンドンアイを見た後、
人混みの中目隠しされて誘導、目を開けたらビッグ・ベン!!

ここで詐欺師の人に会った!!

おぉー。
ビッグ・ベンも一時間直したんだよね?
見たかったね。
| よその国のお話。 | 04:21 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ひとりぼっちLondon。
お芝居終わっちゃったなぁ………と、案の定ノープランの私は、
劇場前で踊るお兄さんたちをしばらく観賞。
中も外も凄いってのはどういうわけなんだろう。
ストリートプレイの域を超えた人が多すぎる。

ずっとここにいてもなぁ……あ、そうだ。
と思いつきでバスに乗ることに。
せっかくだからハリーポッターの駅を目指して、多分これ!と453に乗車 。
二階建ての二階に乗りたいのに、降りるバス停までの時間が不確か過ぎて、二階に上がれないヘタレ。
だって……バス停の名前と駅名が同じって保障もないじゃないの。
だけど、ここは親切。おかげさまで、King's Cross駅で無事に下車。
で、駅の大きさに震撼。
どこもかしこも名所レベルで人が居るのだけれど、ちょいと奥まで行ってみると。

あ、あったー!
駅に係の人が居て、マフラーを貸してくださる上に、先を持ってひらひらさせてくれるサービス付き(笑)
やってもらおうか悩んでみたものの、私映画全然観てないわ。と、思い直す。

と、ここでふみちゃんから連絡。
「Tower Hill駅で」とのことなので、地下鉄に乗って目指す。
地下鉄が枝分かれしていて、どうやら着かなそうなので乗り換えてみたら。

封鎖、されてやしませんか……?

後で聞いたらよくあることらしいのですが、工事してるよー。とか、今日はここからここまで走ってませんよー。とかしちゃうんだって。なんて勝手。

とりあえず、改札を出て係の人に「I go to Tower Hill(必死の形相で)」と伝えてみると、「なんとかかんとか……bus」
バス!?と大っきい声で聞き返したら、バス停は上がって右だと言うわけです。
どうしようもないので地上に上がると……右?みたいな道路で。
とりあえず大きい道を信じて進むと、ぼんやりバス停が。
でも、どう見てもないんだ。15のバスが。
いよいよヤバくなってきたので、近くのお兄さんを捕まえて、 「I go to Tower Hill(必死の形相で)」。
お兄さん、ちゃんと探してくださって。ちょっとそんな気はしてたけど、やっぱり引き返すことに。

係の人の言ってた右って、この道沿いか!ってくらい薄暗い道で、不安になること10分。
来たよ、15のバス!
乗る前にももちろん、 「I go to Tower Hill(必死の形相で)」
乗んな。という運転手さんを信じて、出口近くの席でそわそわ。

駅らしきものが見えるやけに人が乗って来るバス停で隣に座ったお姉さんに、やっぱり 「I go to Tower Hill(必死の形相で)」
と、ここよ!

教えてよ運転手さん!
ここからまた、地上の駅でおろおろ、ゼロWi-Fiの状態におろおろしながら、Tower Hill駅に行ってみると、
「明日香ー!!!」
あ、ふみちゃんだー。

行きたい。とか、こちらですか?ではなく、強い意思で行く!と言い放つと、ロンドンっ子たちは助けてくれますよ。

……よかった。無事で。
| よその国のお話。 | 06:37 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
お散歩と観劇と、例のアレと。
私の自動的早起きにつられて、ふみさんまで早起きさせてしまって。
早く起きちゃったから出掛けよっか?とCovent Gardenへ。
地上に上がったら。

車道をお馬さんが。

お馬さんだー。かっこいいー。
お菓子屋さんには。

ろんどんきりん。

きりんさんだー。素敵ー。
ロンドンて、いい街ね。

Covent Gardenに着いたら、金の人。

浮いてる……?

銀の人。

浮いてる!

犬の人(笑)

埋まってる!?

中は、雑貨とか服とかアクセサリーとか、フリーマーケットな空気で、音楽も溢れてる。

踊りながら演奏するの!!

一緒にぐるりとした後は、ふみさんが午後から学校へ行くとのことで、
Piccadilly Circusまで連れてってもらって、ひとりで『THE 39 STEPS』観劇。

原作はヒッチコックなんだってさ。

おもしろい!けど、日本語でもう一度観たい……!!
劇場を出るといよいよLondonひとりぼっちというか、この旅初のひとりぼっち時間。


……そして、初のトラブルが。
| よその国のお話。 | 20:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
in London!!
半年振りのふみさん!!
変わらず元気だし、街に馴染んでるし、何より英語しゃべってるし!
なんだか、とても嬉しいね。

ロンドンに居るのも、あと二週間ほどという忙しい人を捕まえて、
お部屋に転がり込み、案内までさせてます。

ふみさんも恐竜が好き。

まずはどーんと、Natural History Museum。
どこにいたって恐竜は見たいんだもの。

あの夜になるといろいろ動いちゃう博物館の映画のとこかと思いきや、
あちらはアメリカさんだそうで。
外国いっしょくたなんだなぁ……私って。

続きまして、驚くほど普通なロンドン橋を渡り、Borough market。

バラ・マーケット。

これで、バラ・マーケットと読みます。
こちらはいろんなマーケットがあって、それこそ下北沢とか原宿みたいな
雰囲気のとこもあるんだって。
ここは食料品が中心。

鮮やかー。

ハロウィンが近いから、こんなアーティストさんがいらしたり。

かぼちゃ冥利に尽きますね。

何が何だかわからないものいっぱい(笑)

なにこれ。

最後はふみさんの英語の先生、アリスさんのお宅にお呼ばれしてお食事。
アリスさんの言っていることはなんとなくわかるのに、
中一レベルの英語も出てこないんだなぁ………と痛感。
真ん中に挟まれたふみさんは、私に向かって「Yeah!!」と返事をしたり、
アリスさんに日本語で答えちゃったり、てんてこまいになりながらも通訳してくださって。
ありがとうね。楽しい時間でした。


道行く途中で出会ったLondonガチャガチャ。

なにこれ。

何が入ってるんだかさっぱりわからず。
粘土、かな。
食べられないよ、ね?
| よその国のお話。 | 16:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
再会!!!からの。
『キオリ』で共演させていただいたまきこさん!

すっとこどっこいな私が出発前夜に突然連絡しちゃったにも関わらず、
時間を割いてくださって。
運河の旅へ案内してくださいました!!

レミゼだー!ジャンバルジャンだー!と大はしゃぎ。
一昨日みたいなセーヌ川クルーズももちろん素敵だけれど、
昔から変わらない門を開閉して水位を上げて進んでいくシステムとか、

門の向こうは水位が高いの。

地下水路とか、

凄いんだ、これが。

お船を通すために道路が出たり引っ込んだりするとか、
驚きと感心が止まらない。
凄いぜ、昔の人!

「あまり宣伝をしていないみたいで、パリジャンでも知らない人が多いの」

まきこさんが教えてくださった通り、超穴場。
フランス最終日、最高にゆったりした幸せな時間でした。
また日本で一緒におにぎり食べましょうね!!

一緒に旅してます。

本当にありがとうございました!!

まきこさんとフランスに別れを告げ、ユーロスターでロンドンへ。

ハリーポッターのとこ!

待ってて、ふみさん!
| よその国のお話。 | 02:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
ミロビとモナリザ見るぞ。
と、ルーブル美術館。

360度ぐるりと回れるミロのヴィーナスは、背中も美しい。

これが、黄金比。

モナリザは前情報があったので、絶対に言うものかと思っていたのに言っちゃったよね。

図工室のは大きかった。

……小っさ!

美術にはとんと疎いけれど、ちょっとわかった気になって歩いちゃう。
きっとこういうのがスリに狙われるんだよな(笑)気をつけましょ。

パリの子に混ざってデパートを歩いて。
シャンゼリゼ通りは着々とクリスマスの準備に向かってる。
歩きたくなる街って素敵。

そんな一日の〆は。

エッフェル塔。

下から見ても、美しい。
| 日記。 | 15:37 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
観光と出会いと、あのネズミと。
パリのはとバス的な二階建てバスで地上から、シーバス的なお船で水上から観光。
パリの真ん中辺りなもんだから、道がべらぼうに混んでいるし、
車も車で結構自由に走っちゃってて、上から見ててもおっかない。
落ち着こうよ、パリの人!

ただね、建物は。
昨日降り立ってからずっとだけど、ただのお店も普通のおうちも美術館も劇場も、建物の美しさに感動が止まらない。

ジュンク堂発見!

ジュンク堂がこんなにオサレ!
凱旋門なんて、ぐるっと一周写真におさめた上に、ホテルで何度も見返してしまうくらい。
エッフェル塔はよく見たら日本のお寺みたいに細やかで。
フランスにも宮大工さんみたいな職人さんがいたのかも。いい仕事してるぜ、昔の人!!

雨の中はとバスを降ろされて、お船に乗り換えて。
あぁ、残念ね。と言っていたのに、動き出したら途端に晴れて。
外に出てバッシバシ写真を撮る。
私のあまりのはしゃぎっぷりが目を引いたのか、隣に居合わせた少年と仲良くなって。
彼のファミリーも海外ドラマに出てきそうな、とても素敵な人たちで。
オランダからやって来たってことくらいしかわからないけど、とてもいい時間を共にしました。
一緒に撮った写真、宝物だなー。


結局、お船が岸に着く頃までピカピカに晴れて、降り際に少し降って、地上に戻ると晴れ再び。
運という運を使い果たしてる。

だけど、すべての感動をかっさらったのは。

な……!?

ダメだよー。これはダメだってー。
| 日記。 | 15:22 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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PROFILE
アルヒと読みます。
1984年4月生まれ。
神奈川県出身。

ありがとうございます三本木さん!!

最近、血液型が特殊であることが判明。
A型ですが、同じ型の人は
250人にひとりなんだってさ。
でも抗体があるわけじゃないから
今のところなんともないし
A型なら輸血も可能なんだそう。
人体ってば不思議。

きりんさんが好き。

べぇ。

ちゃりんこで動物園に行って
きりんさんだけ見て帰ってくる
きりんさん充電日がある。




   ●Information●


『CODE-D魔女たちの消えた家』
The Komoto Dact

#魔女消え

予告編はこちら!

2022年3月5日(土)〜18日(金)
池袋シネマロサさんにて
レイトショー上映決定!
前売り券発売中!


『不完全世界』The Komoto Dact
公式サイトはこちら!

『不完全世界』

不完全世界。

予告編はこちら!

2020年8月8日(土)〜14日(金)
池袋シネマロサさんにて
レイトショー上映決定!
前売り券発売中!



池袋シネマロサver.予告編!

2020年2月15日(土)18時30分
神奈川公会堂にて
先行上映!

神奈川公会堂ver.予告編!

ご来場くださいました皆様、
ありがとうございました!

YOUテレビさん
告知していただきました!

代々木駅前にて
毎日18時から22時、
投影していただきました!
(株)マスターマインドさま、
ありがとうございました!



第22回小津安二郎記念・
蓼科高原映画祭にて
世界初上映でした!


The Komoto Dact『キオリ』

Kiori。

ユジク阿佐ヶ谷さん、
ありがとうございました!!


『CR嘘喰い』



声の出演してます。
実写じゃ絶対回ってこない役!!


アートハート倶楽部特別編
キオリの特集をしていただきました!!
ありがとうございます!!


CSテレ朝チャンネル1
新番組『SOLD OUT』
ツラヌキ怪賊団
「ねぇ、ヒルガオが咲いてるよ。」

桜井さんとユウヤと、夏子。

2013年12月08日(日)23日(月・祝)に
本編約2時間+DVD未収録映像を
放送していただきました!


『SOYJOY CM』
海外で流れたんですって。

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